最近病院で感じたこと。

今年の年明け早々1月1日の夜中に父親の体調が悪くなり救急車を呼びました。救急外来で診察、検査をしてもらったところ脳梗塞が進行しおり、なお且つ心臓も弱っており血圧もかなり低かったので即入院となりました。私は長い間海外で仕事をしていたので、日本の事情に疎くはなっていたのですが、最近の病院事情は色々と変わったのだなと思うことがありました。

最初入院が決まった時に手続きで様々な書類を書かなければなりませんが、それぞれの書類を書く際に病院の担当の方が順番に来られて事細かに説明がありました。皆すごく親切丁寧で驚きました。私が長い間過ごした海外とは中国ですが、中国の病院との違いに驚いた次第です。勿論以前は日本で生活していたので日本の病院を全く知らないわけではありませんが、昔よりも確かにサービス面で向上していると思います。

また、入院した翌日から毎日面会に行っていたのですが、何故か一回の面会は5分以内と決められていました。現在は新型コロナウイルス肺炎が蔓延していますが、父が入院した時はまだそれほど騒がれてなく、インフルエンザが流行しているという理由から、手のアルコール消毒、マスク着用、検温をしてからしか入室ができず面会も5分までとのことでした。

もう一つ感じたことは、脳神経系ということもあるのか病院内には看護師さんだけでなく患者さんの世話(着替え、おむつ替え、歯磨き等・・・)をするスタッフやリハビリをサポートするスタッフの方々が大勢いることにも驚きました。昔の病院であれば親族が入院すれば毎日病院に行き世話をしなければなりませんでしたが、今は病院側が全てを世話してくれるようになっています。特に老人介護に近い仕事が多い中で若いスタッフさんたちが笑顔で仕事をされているので大変感服しています。