捨てられていたアレが枕に?

休日に録画したドラマを見ていたのですが、なんとなく口の寂しさを感じたので、なにか軽く食べられるものはないかと台所に向かいました。

http://guber2018.com/

冷蔵庫を見てもそれらしいものは見当たらず、食器棚のあたりを探してみると、大袋の殻付きピーナツを見つけました。ちょうどいいやとそのままテレビの部屋へ持っていって新聞紙を広げ、パリポリと食べながらドラマを見て楽しんでいました。
ふと新聞紙に目をやると剥いた殻が山になっていました。けっこうな量を知らぬ間に食べたなぁと殻が落ちないように新聞紙を丸めようとしたとき、以前、テレビでこの剥いた殻をあるものに再生させているメーカーのことを思い出しました。

殻付きピーナッツ、そう、落花生ですね。剥くのはちょっと大変ですが、皮付きのまま食べたり、皮も剥いて食べたりしますが、とても濃厚な味がして美味しいおやつといえますね。その落花生で有名な県といえば、千葉県をおいて他にないでしょう。
調べたところ、全国の落花生の生産量7割以上が千葉県だそうです。

当然、千葉県での落花生の消費量も多いと思いますがそこで出る、捨てられた殻の量もハンパなものではないでしょうね。他にもっと魅力的な枕を作れないかといろいろ材料を探していた、とある枕メーカーが、この捨てられていた殻に目を付けたそうです。調べてみると、この通常捨てられる落花生の殻には人にとっていい効果がたくさんあることを発見したそうです。

枕に欠かせない、吸水性やクッション性を備えているだけでなく、臭いを吸収する消臭効果や人にとって有害なホルムアルデヒドをも吸収してくれる効果があることを発見しました。落花生を使った枕を試作してみたところ、社内の人達にとても好評だったそうで、さっそく「らっかせいまくら」と命名し、この枕を売り出そうということになりました。

この思惑は大ヒットへと繋がったそうで、テレビで取り上げられたこともあって今や、この枕は売り切れ状態となっている大人気商品となりました。
この枕を買って、実際に使っている街の人も「この枕に変えてから寝付きがよくなった。もう手放せない」とインタビューで答えていました。この特集を見てから私も、らっかせいまくらがずっと気になっています。形もピーナッツ型でかわいいし、見事にエコで魅力的な商品だなと思いました。さっそく私も買って使ってみたいなと思いました。